すべての猫たちに、温かい家族と安心できる場所を──
【】京都・保護猫活動の現状とご支援のお願い
「保護してあげて」というその優しさを、猫たちが生きる「確かな力」に変えてください
私たち『京都保護猫プロジェクトSmileyCats(スマイリーキャッツ)』は、京都を拠点に活動する個人ボランティアです。
実働メンバーは代表一人のみという小さな規模ですが、捨てられた子猫をはじめ、病気やケガ、障がい、高齢などを理由に、今まさに消えようとしている命を救い出す活動をしています。
保護した猫たちには、まず適切な医療を施し、それぞれの命が尊厳を持って新しい家族のもとへ幸せに旅立てるよう、一頭一頭に寄り添い続けています。
実働メンバーは代表者1人ですが、多くの方々に支えられているため、感謝と敬意を込めて「私たち」と表現しています。
歴史ある美しい町家や、観光客で賑わう華やかな京都の街。
しかし、そのきらびやかな景観から一歩外れた細い路地裏、冷たいアスファルトの上、あるいは民家の軒下には、寒さに震え、夏の酷暑に耐えながら、飢えや病気と闘って今を必死に生きている猫たちがたくさんいます。
病気を患っても病院へ行くこともできず、誰にも気づかれずにひっそりと消えていく命があるのが、私たちが直面している冷徹な現実です。
私たちが何よりも大切にしているのは、すべての鼓動は等価だということ。
人間のエゴで命を測らない。
飼い猫も野良猫も、子猫もシニア猫も、元気な猫も病気や障がいを抱えた猫も、命の重さに違いはありません。
私たちは、大きな活動の網からこぼれてしまう一頭にも目を向け、ほかでは受け入れが難しい命を受け止める「最後の受け皿」でありたい。
目の前の一頭と真摯に向き合い、その子が最期までその子らしく生きられるよう、できる限りのことを続けていきます。
「猫たちのために、何かできることをしたい」と思ってくださる優しいあなたへ──。
あなたのその温かな想いは、過酷な環境に生まれ、今を必死に生きる猫たちの命をつなぐ、この上なく大きな力になります。
この救い出された「小さな命」を支えるために、どうかあなたの知性と優しい手のひらを、ほんの少しだけ貸していただけませんか?
人間の都合で悲しい思いをする猫が一頭でも減り、すべての猫たちがその生涯の最期に「生まれてきてよかったな」「生きていてよかったな」と静かに喉を鳴らせる未来へ──。
私たちの非力な両手だけでは支えきれないこの子たちの未来を、猫を愛するもの同志、仲間、そして伴走者として──どうか一緒に支えてください。
最新情報Topics
- サイト
- ご支援・ご寄付>拡散・掲示のご協力 のページを新設しました。ぜひご協力をお願いいたします。
- サイト
- 保護猫活動>里親募集の猫たちに7匹追加。
- クラファン
- クラウドファンディングの集計報告を当サイトへ転載しました。
- ご支援
- 猫用品・物資のご支援をいただきました。
- クラファン
- クラウドファンディングの集計報告をインスタグラムにてさせていただきました。
リアルタイム情報はInstagramにて
Instagramの投稿を表示
左右にスライドして読む ➔
※本文は2枚目から表示されます
Slide to read. (1st slide is an ad.)
TNRM活動とは
- 捕獲器を使って野良猫を捕まえる(Trap/トラップ)
- 不妊手術を行う(Neuter/ニューター)
- 元の場所に戻す(Release/Return/リリース/リターン)
- 管理・見守り(Management/マネジメント)
飼い主のいない猫(野良猫)の数を管理し、地域社会との共存を図るための活動です。
主なメリット
- 不妊手術により、新たな子猫が生まれるのを防ぎ、野良猫の数を自然に減らすことができます。
- 発情期の鳴き声や、オス猫のスプレー行為を抑制できるので、地域住民とのトラブルを減らすことができます。
- 猫の数が減ることで、ゴミの散乱や糞尿被害などの問題も軽減され、地域環境が改善されます。
- 不妊手術により、生殖器系の病気を予防し、猫の寿命を延ばすことができます。
- 過酷な環境で生まれては育たず亡くなる子猫や、保健所に持ち込まれて殺処分される不幸な命を減らすことができます。
このようにTNRM活動は、人にも猫にもメリットのある活動ですが、一人ではできません。
人間と猫がより良い関係で共存できるよう、この活動を推進するためには、地域の皆さまのご理解とご協力が必要です。
「さくらねこ」って?
手術をした野良猫は、手術をした証として耳の先端を一部V字型にカットして放されます。
カットされた耳の形状が『さくらの花びら』のような見た目から、通称『さくらねこ(さくらみみ)』と呼ばれています。
代表者メッセージ A Message from Our Representative
「京都保護猫プロジェクトSmileyCats」代表のナカザワと申します。
2010年からシングルマザーとして子ども二人を育ててきました。
2019年、自宅近くで保護した野良の子猫(ミルク)を初めて家族として迎えました。
2020年、ミルクが不治の病といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し、その高額な治療費のためにクラウドファンディングに初挑戦。のべ約300名の方々にご支援いただきました。
見ず知らずの私たち家族に、こんなにも多くの方々が救いの手を差し伸べてくださったことが衝撃で、この感謝の気持ちをお伝えしたい、何か形をかえて恩返ししたいと思い、保護ねこ活動を始めることとなりました。
2021年、ベテランの保護ねこ活動家さんのご指導のもと、TNRM活動をスタート。
2022年から一人で活動するようになりました。
野良猫の捕獲・不妊去勢手術の病院への送迎・リリース後の見守り・TNRできない月齢の子猫の保護・保護猫のお世話や通院・人馴れトレーニング・里親探し・譲渡までの里親さまのサポートなどを1人で行っています。
仕事や家事、子育てをしながら、全てのことを1人でするのは、かなりのエネルギーと時間、お金を費やします。活動していくうちに、これは1人でするべきことではないなと感じるようになりました。
この活動の目的は、『殺処分される野良猫をなくすこと、過酷な状況下で生まれては、栄養失調や感染症、暑さ寒さで人知れず消えてゆく小さな命をなくすこと、事故や虐待で命を奪われる命をなくすこと』です。
この目的のために、もっと多くの協力があれば。。。
捕獲する人、病院へ送迎する人、術後の地域猫を見守ってくれる人、保護ねこを預かる人、里親募集する人、活動費を作る人、などなど、手分けし協力できたら、ひとりひとりの負担が軽減され、活動も滞ることなく進み、広めることができ、そしてそれが不幸な命を減らすことに繋がります。
私一人では限界があり小さなことしかできないけれど、理解者協力者が増えれば、助かる命は増えます。
この活動を多くの方々に知っていただいて、ひとりひとりの意識が変われば、そのひとりひとりの行動が変わっていきます。
ひとりひとりの行動が変われば、社会全体も変わっていき、法律や環境をも変えることができると思うのです。
もしも、このページをご覧になって、この活動について興味が湧いたり、もう少し知りたいなと思われたり、何かしてみたいなと思われましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
きっと、あなたにも、誰にでも、一緒にできることがあります。
それぞれの人が、それぞれの得意なことを生かして協力し合えれば、ほんの少しの勇気と行動で、小さい命の未来が変わります。
すべての命が幸せに生きられる未来のために、どうかご協力をお願い申し上げます。








