Crowdfundingクラウドファンディング

現プロジェクト

プロジェクト進捗状況

502,000
23.90%
39
時間
支援するお力をお貸しください!

Progress Report経過報告

2025/07/05クラファン
特設ページにてクラウドファンディング始動。
2025/06/16闘病日記
検査費用領収書
2025/06/16闘病日記
経過観察9日目 フサオ血液検査
2025/06/15闘病日記
経過観察8日目 ミルク血液検査
2025/05/20闘病日記
医療費領収書
闘病日記ご支援・サポートありがとうございます!

プロジェクト概要

ご挨拶と自己紹介

この度は、当クラウドファンディングのページにお越しくださり誠にありがとうございます。
私は、ミルクの飼い主であり、フサオくんの保護主であります、SmileyCats代表のナカザワと申します。

初めて迎えた保護猫ミルク
2020年夏、わが家に初めて迎えた保護猫ミルク(自宅近所で保護した子猫)が、猫の不治の難病であるFIP(猫伝染性腹膜炎)という病気を発症し、日本未承認の薬で84日間かけ治療、2021年秋に寛解しました。
その際の治療費をクラウドファンディングという方法でご寄付を募り、のべ約300人の方に、目標額2,100,000円のうち1,247,080円(達成率59.3%)ものご支援を賜り助けていただきました。
見ず知らずの私たち家族に、こんなにも多くの方々が温かく手を差し伸べてくださった、この経験が私には衝撃的で、思い返すと今でも感動と感謝のおもいで胸が熱くなります。

TNR活動
それまで、シングルマザーとして子ども二人を育てること、その生活費を稼ぐことだけに必死でしたが、生活に余裕がなくとも、なにか私にもできることがあるのではと気づかされました。
そこで、猫を通じていただいたご恩には、猫を通じて恩返ししたいと思い、2021年秋から野良猫のTNR活動をスタートしました。

当初、私ひとりで仕事と家事、子育ての合間にする活動のため、自宅周辺で細々と活動するつもりでした。しかし、友人知人の間で噂や連絡先が広まり、頼まれることが多くなり、3年間で野良猫のTNR約200頭、子猫や傷病猫の保護は約100頭となりました。
おかげさまで、そのほとんどは里親さまに繋がったものの、まだご縁が見つからない保護猫が十数匹おります。

保護猫たちのごはん
ありがたいことに、前回のクラウドファンディングのご支援者さまやInstagramのフォロワーさまが、この活動にご賛同ご支援くださり助けてくださっています。皆様には心より感謝申し上げます。
しかしそれでもなお、生活は困窮の一途で、こんなに大変な活動だとは想像しておりませんでした。

FIP(猫伝染性腹膜炎)とは

猫伝染性腹膜炎とは、多くの猫が体内に持っている「猫腸コロナウィルス(弱毒性)」が、何らかの原因で猫の体内で突然変異を起こし、強い毒性を持つ「猫伝染性腹膜炎(FIP)ウィルス」に変異し、重篤な症状を起こす、致死率ほぼ100%といわれる病気です。

変異したFIPウィルスが自然になくなることはなく、日本ではワクチンや治療薬もなく、対処療法による延命治療しかない不治の病です。

「何らかの原因」として、引っ越しや里親譲渡などの環境変化、全身麻酔での手術、多頭飼育、などによるストレス免疫力低下などが考えられるそうです。

  • 腹水や胸水が溜まるウェットタイプと、内臓に肉芽腫(しこり)ができたり、目にブドウ膜の症状が現れるドライタイプがあります。
  • 1歳未満または老猫が発症しやすく、進行が早く、数日~数週間で亡くなることもあります。
  • 猫からヒトへの感染はありません。
  • 変異したFIPウィルスは猫から猫へ感染はしません。

フサオくんの保護の経緯とFIP発症まで

フサオ 多頭崩壊現場(2024年10月)
キジ白フサオ君は、2024年10月に、多頭飼育放棄から救出した7匹のうちの1匹です。
メインクーンMIXの男の子、推定5~7歳です。

私の友人の知人である飼い主さん(私は面識ありません)は、自宅アパートで脳梗塞で倒れているところを発見され、一命はとりとめたものの会話できる状態ではなく現在も入院中。
親戚さんは残された猫たちを外に放す(遺棄する)と言われ、仕方なく、友人と私で(2匹、5匹を)保護するに至りました。

木造アパートのたった6畳ほどの部屋で、古い2段ケージ4台に8匹が何年も閉じ込められたまま飼育されており、去勢手術もされず、鳴いたらケージに物を投げつけられ叱られていたと聞きました。虐待です。保護した際は、ケージ内も室内もふん尿だらけの不衛生な環境で、約1週間ほど飲まず食わずで、7匹ともガリガリに痩せ、、ひどい猫風邪をひいている状態でした。(8匹のうち1匹は脱走行方不明中)

フサオくんの保護時の体重は5キロ。メインクーンの標準体重は6~8キロ。純血ではないにしても、その大きな骨格にはとても足りない体重でした。

7匹とも不妊去勢手術を施し、それぞれ猫風邪の治療やボロボロの歯を抜くなどの医療にかけ、一日三食好きなだけたっぷり食べさせました。
わが家では、南向きの窓から外が見える12畳の部屋でケージフリー。
清潔なトイレ、暖かいホットカーペット。
贅沢はさせてあげられないけれど、今までの劣悪な飼育環境を忘れて、ごく普通の穏やかな生活をさせてやりたいとケアをしました。
2024年12月末には毛艶も良くなり、表情も穏やかになり、撫でさせてくれるようになって、触った感じから6キロくらいになったかな、と安心していました。

しかし、2025年1月に入ってから眠っていることが多くなり、いつものようにガツガツ食べなくなってきました。『飢えていた記憶が薄れて、食欲も落ち着いてきたのかな』と思っていました。

フサオ ブドウ膜炎(2025年2月12日)
1月下旬に、目のくもりに気がつきました。
『あれ?猫風邪がぶり返したかな?』と思いながらも、捕まえて病院に連れて行けるほど馴れていないので躊躇していて、様子を見ていましたが、右目だけがどんどん充血してきたので、慌てて受診しました。

最初の診断は、リンパ腫かFIPによるブドウ膜炎
ステロイドの内服薬と目薬で1週間様子を見ましたが、どんどん食べなくなって衰弱していくので、すぐにFIPの検査をお願いしました。

結果は陽性。熱もあり、エコー検査ではリンパ節が腫れていました。
FIPドライタイプ初期でした。
体重は4.5㎏にまで落ちていました。

今までより良い生活環境であっても、猫にとっては、長期間の飢餓、去勢手術、引っ越し、知らない人間や猫との生活、フードも変わり、なにもかもが一変して大きなストレスでしかなかったのです。
早く里親を見つけてあげたくて、7匹を代表して一番若手のフサオ君を一度だけ譲渡会にも連れて行ったことも、もっと慎重になるべきだったと後悔しています。

ミルクの再発症までの経緯と症状

ミルク 元気なとき
ミルクは、今年8月で6歳になります。
前回のFIP発症そして寛解から約4年間、完全に安心したことはなく、家族みんなで、できる限りミルクファーストで生活してきましたが、この1年間、超繊細で神経質なミルクにとってストレスになる要因が重なってしまいました。

2023年12月に賃貸アパートから、3階建ての古家に転居しました。
ミルクのために、家猫と保護猫のスペースを分けて暮らせるようにするための決断でした。
引っ越しは、どの猫にも大きなストレスになりますので、家族一丸となり『脱走防止、ストレス軽減』のために最善を尽くしました。

1階は保護したての子猫の養育部屋。(完全隔離)
2階は大人の保護猫たちの部屋。
3階の子ども部屋はミルクと他4匹の家猫部屋。
と大きく分けていて、一部の猫は2階と3階を行き来するもマナー良く住み分けていました。
しかし、2024年10月に多頭飼育放棄のシニア猫(フサオくんたち)を受け入れることになり、1階の子猫部屋をシニア猫部屋とし、里親が決まらず残っていた子猫4匹を2階へ移動させました。
その子猫たちが時々3階のミルクの部屋へ侵入することがあり、ミルクに不安を与えたのだと察します。

ミルク 食欲激減
同じく2024年11月に4年ぶりとなる3種ワクチンを家猫全員が接種しました。(ミルクは前回、ワクチン接種直後に発熱しFIPを発症したので、慎重に考えていましたが、よく風邪をひくため久しぶりに接種することにしました。)
この時のミルクの体重は5㎏あり、『わぁ大きくなったね!引っ越しに負けずにご飯しっかり食べてるんだね!』と安心していました。

しかし、2025年1月、涙目の症状がではじめ、また風邪気味かなと目薬で様子を見ていましたが、だんだん食欲が落ちてきて、目のくもりも出てきたので、すぐに受診しました。

体重は4.2㎏まで減っており、血液検査では、脱水と貧血、炎症反応がみられたためコンべニア注射で様子を見ましたが、全く改善せず、嫌な予感がしたのでFIPの検査をお願いしました。
結果は、やはりFIPドライタイプ初期でした。

たった4年で再発症するなんて!どうしてミルクばっかり!信じたくない!絶望感と前回の辛かった闘病の日々が蘇り、涙があふれました。

全ては私が保護猫活動をしているせいです。
ミルクの闘病がきっかけで始めたボランティア活動で、この数年間で多くの子猫や傷病猫を救ってはきましたが、保護猫が増え、そのお世話に時間も労力も奪われ、ミルクと接する時間が少なくなっていました。新たな保護猫はミルクと接触しないよう努めていましたが、繊細で敏感なミルクにとっては快適な生活環境ではなかったのでしょう。

私にとって初めての猫ミルク、多くの出会いと経験を与えてくれたミルクに、私は心から感謝していて、心から愛しています。このまま死なせたくない。もっとそばにいてほしい。 なんとしてでも治療して、また元気になってほしいと願っています!

治療につかう日本未承認薬

Xraphconn(ラプコン)(旧名:MUTIAN)
5年前はほとんど選択肢がなかったFIPの薬ですが、今では有効な薬が数種類開発されており、当時より安価で購入できるものもあります。
2匹同時治療のため、安価な薬にしようか悩み、5年前からお世話になっている主治医や、実際に数種類それぞれの薬を使って治療された知人のアドバイスをいただき検討しました。

  • 治療薬Aは、とてもしみる注射液で痛がるとのこと。1日1回84日間注射しないといけない。。
    また、メーカーによって効果が異なり、肝臓疾患などの副作用が出た例もあるとのこと。
  • 治療薬Bは、安価だが即効性が低い。症例数が少なく発がん性があるとの噂も聞く。
  • 治療薬Cは、症例数が少なく、扱っている病院も少ない。
  • 治療薬Dは、前回ミルクが使った薬で、最も高価だが、即効性があり、再発率が低い。
  • これらは、私が得た情報で、それぞれの薬で寛解している猫ちゃんもたくさんおられます。
  • 副作用はどの薬にもあるもので、症状は個体によりさまざまです。
  • いずれの治療薬も日本において動物医薬品として未承認で、全てのFIPの猫に有効であるという趣旨ではありません。私が飼い主として個人的な判断と自己責任のうえで投与します。

治療費(目標金額)

投薬スタート(2025年3月18日)
私は前回と違う薬を試すには色んな面で不安がありましたので、前回と同じ『Xraphconn(ラプコン)(旧名:MUTIAN(ムティアン))』を使って治療することに決めました。

この薬は、1日1回、84日間内服する薬で、体重によって処方量を計算します。
ミルク、フサオともに700mgからスタートするよう指示がありました。

  • ミルク(体重4.2kg×150mg=630mg):70ドル×700mg/日=約10,780円
  • フサオ(体重4.5kg×150mg=675mg):70ドル×700mg/日=約10,780円
  • 84日間の薬代:約1,713,000円(2匹分)
  • FIP診断時の検査費用:約76,000円(2匹分)
  • 投薬中1ヶ月毎の検査費用:約166,000円(2匹分)
  • 寛解までの検査費用:推定140,000円(2匹分)

※体重の推移と投薬量は闘病日記でご報告いたします。

2匹の治療に必要な医療費の見積額は「合計2,095,000円」となります。
なんとしても84日間の投薬を続け、2匹一緒にFIP寛解を実現したい!
そして寛解した暁には、フサオ君にはステキな里親さまに繋いであげたいと願っております!
どうか皆さまのご支援をお願い申し上げます!

支援するお力をお貸しください!

このプロジェクトの目的と私の願い

フサオ 食欲減退
このプロジェクトの目的は、フサオくんとミルク2匹とも治療を進め、もう一度FIP寛解を目指すことです!
そのための治療費200万円を、もう一度皆さまにお力添えいただきたく、もう一度クラウドファンディングに挑戦させてください!

4年前と同じく日本では承認されているFIP治療薬はありません。
高額な未承認薬での治療しかないのに2匹同時に発症、しかもミルクは4年前の治療費の痛手もまだ残るなかでの再発症です。

『1匹でも厳しいのに2匹の治療はとても無理だ。じゃぁどっちかを選ぶのか?』
『家猫のミルクは助けて、保護猫フサオは見放すのか?』
『一回目のフサオを助けて、再発のミルクは諦めるのか?』
『同じくらいの年齢なのに、片方は治療して、片方は死んでいくのを見ているのか?』
皆さんなら、どうされますか?
私にはどれも耐えられません。二匹とも諦めるか、二匹一緒に治療するか、それしかありません。

『お願いだからなんとかして助けてあげてほしい』と4年前泣いてすがってきた息子と娘はもう成人。
今回は、協力してくれるのかと思いきや『もう2匹とも死なせたらいいやん。治したってまた再発するかもしれないやんか』という冷静な態度でした。
これが成長というのでしょうか?その変わりようにその言葉にとてもショックでした。

ミルク ドライを全く食べなくなる
フサオ君の保護を頼んできた友人も『元飼い主は猫のことも覚えてないんだし、もういいんじゃない?私もちょっと協力はできない』とのこと。
虐待同様の飼い方をしていた飼い主が生きていて、それに耐えてきたフサオ君がどうして辛い痛いおもいをして先に死なないといけないのでしょうか。

ミルクもフサオくんも、苦しんでいるのに誰も寄り添ってくれないなんて。。。
世話をしない人は「死なせたら」と軽はずみに言えるかもしれませんが、毎日大事にお世話している人間にとって、日に日に死に近づく姿を見るのは、自分が病気するのと同じくらい辛いものです。
誰も味方がいないのなら、私が無理をしてでも、「なんとしても治してやりたい」と決断しました!

身内は誰も賛同しない孤独な戦いとなります。
私は2匹の治療に全財産を投じて、病気とも孤独とも貧困とも戦います!
皆さまの応援が必要です!
どうかご理解とお力添えをいただけないでしょうか!

支援方法

  • 1口:円~からご寄付していただけます。
  • ご支援方法は、PayPayクレジットカードゆうちょ銀行からお選びいただけます。
  • リターンをご希望の方は、送金完了時のスクリーンショット(画面)を撮影しておいてください。(任意)
支援するお力をお貸しください!

リターン(返礼品)

  • 対象:円以上~ご支援くださった方
  • 申請期限:ご支援日~
  • 発送時期:プロジェクト終了日~日後から順次発送
  • 申請方法:送金後、リターン申請フォームよりご連絡ください。(任意)

Rewardリターン

支援金額:5,000円~

猫猫寺 御朱印

京都で有名な寺院型ミュージアム猫猫寺さん。本来なら行かないと手に入らない人気の品々を特別に返礼品としてご提供いただきました。

支援金額:5,000円~

猫猫寺 福招き御札

京都で有名な寺院型ミュージアム猫猫寺さん。本来なら行かないと手に入らない人気の品々を特別に返礼品としてご提供いただきました。

支援金額:5,000円~

猫猫寺 疾病退散御札

京都で有名な寺院型ミュージアム猫猫寺さん。本来なら行かないと手に入らない人気の品々を特別に返礼品としてご提供いただきました。

支援金額:5,000円~

猫猫寺 金運向上御札

京都で有名な寺院型ミュージアム猫猫寺さん。本来なら行かないと手に入らない人気の品々を特別に返礼品としてご提供いただきました。

支援金額:5,000円~

L字ファスナーフラットポーチ(アイボリー)

サイズ:約11cm×14.5cm
色:アイボリー
L字に大きく開くファスナー。内側にはポケット、外側にはティッシュが入るポケット付き。
ショップ販売もしている作家様による丁寧な作りで、リップや目薬、イヤホンなど何を入れても便利で使いやすい大きさです。
※内布は変更される場合があります。(同系色の布地を使います)
※ハンドメイド品のため仕上がりに個体差があることをご了承ください。

支援金額:5,000円~

L字ファスナーフラットポーチ(ホワイト)

サイズ:約11cm×14.5cm
色:ホワイト
L字に大きく開くファスナー。内側にはポケット、外側にはティッシュが入るポケット付き。
ショップ販売もしている作家様による丁寧な作りで、リップや目薬、イヤホンなど何を入れても便利で使いやすい大きさです。
※内布は変更される場合があります。(同系色の布地を使います)
※ハンドメイド品のため仕上がりに個体差があることをご了承ください。

支援金額:5,000円~

L字ファスナーフラットポーチ(ピンク)

サイズ:約11cm×14.5cm
色:ピンク
L字に大きく開くファスナー。内側にはポケット、外側にはティッシュが入るポケット付き。
ショップ販売もしている作家様による丁寧な作りで、リップや目薬、イヤホンなど何を入れても便利で使いやすい大きさです。
※内布は変更される場合があります。(同系色の布地を使います)
※ハンドメイド品のため仕上がりに個体差があることをご了承ください。

支援金額:5,000円~

L字ファスナーフラットポーチ(グレー)

サイズ:約11cm×14.5cm
色:グレー
L字に大きく開くファスナー。内側にはポケット、外側にはティッシュが入るポケット付き。
ショップ販売もしている作家様による丁寧な作りで、リップや目薬、イヤホンなど何を入れても便利で使いやすい大きさです。
※内布は変更される場合があります。(同系色の布地を使います)
※ハンドメイド品のため仕上がりに個体差があることをご了承ください。

支援金額:5,000円~

L字ファスナーフラットポーチ(グリーン)

サイズ:約11cm×14.5cm
色:グリーン
L字に大きく開くファスナー。内側にはポケット、外側にはティッシュが入るポケット付き。
ショップ販売もしている作家様による丁寧な作りで、リップや目薬、イヤホンなど何を入れても便利で使いやすい大きさです。
※内布は変更される場合があります。(同系色の布地を使います)
※ハンドメイド品のため仕上がりに個体差があることをご了承ください。

※返礼品は猫猫寺様をはじめ、支援者の方々のご協力によりご提供いただいたものです。 ※各在庫は変動します。想定外の申請数があったり素材の入手が困難だった場合など、やむを得ず「在庫切れ」となることがあります。
支援するお力をお貸しください!

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このプロジェクトは終了いたしました。
皆様のご支援・ご協力ありがとうございました。

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