運命の家族を待ってるニャ
保護猫活動 Rescue Cats Project
里親募集の猫たち
保護猫譲渡会
参加スケジュール
京都で開催される保護猫譲渡会に、不定期に参加させていただいています。
すべての子を連れて行くことができないため、ご希望の子や「どんな子と会える?」など、詳細はお問い合わせください。
譲渡までの流れ
譲渡条件の確認
エントリーシートに記入
面談(ご自宅訪問の日程調整)
ご自宅訪問
ご自宅にて飼育環境を拝見し、脱走箇所はないか確認・対策方法のアドバイス、ケージの置き場所や飼育準備物、貸出物品などの打ち合わせをします。
準備が整い次第、トライアルの日程調整へ。トライアル開始
「トライアル契約書」にご署名いただきスタート。
期間は1~2週間程度。(期間中は毎日の様子をお知らせください)
※この時点で譲渡費用をお支払いいただきます。正式譲渡
双方で最終的な意思確認をし、問題がなければ正式譲渡となります。
- ③面談時、④ご自宅訪問時に、里親希望者、保護主のどちらかに異議がある場合は、両者合意のうえお取り消しとなりますことをご了承くださいませ。
- 「かけがえのない命」を託すため、立ち入った質問をさせていただくこともありますが、悪しからずご容赦ください。
譲渡条件
厳しい環境下から保護された命であることをご理解いただき、以下のお約束をお願いしています。
- ペットという感覚ではなく、家族として終生大切にしていただける方
- ペット飼育可能な住宅にお住まいで、完全室内飼育を徹底していただける方
- 猫の食費や医療費を惜しまず、適切に健康管理をしていただける方
- 適切な時期にワクチン接種・去勢避妊手術を受けさせていただける方(※未接種、未手術の場合)
- ご自宅(室内)でタバコを吸わない方
- ご家族が猫アレルギーでない方
- 脱走防止対策を万全にしていただける方
- ご本人を確認できる写真付きの書類(免許証など)をご提示いただける方
- 譲渡費用の内訳を理解し、お支払いいただける方
- 猫に限らず、動物と暮らすには、それなりの費用がかかります。あらかじめご承知おきください。
- 家猫は病気にかからなければ15年~20年以上と長生きしますので、長い期間でお考えください。そのうえで60歳以上の方はお断りする場合があります。
- 共働き等でお留守番時間が長いご家庭の場合には、ストレスによる病気などを軽減するため兄妹での飼育をお勧めしています。
- 先住猫が4頭以上いる方はお断りする場合があります。
- 複数のご応募があった場合は、2匹以上で飼育してくださる方を優先することがあります。決定は先着順ではございませんのでご了承ください。
- お預かりした個人情報は厳守いたします。
「条件が厳しい」と感じられた方へ
- 猫を飼うのは、難しいかもしれません。
- 命を手軽に手にし、簡単に捨てる人間がいます。
- 猫を虐待・殺傷する目的で里親募集に近づく人間がいます。
- 日本の動物愛護の法律だけでは、守りきれない限界があります。
- 目を背けたくなるような厳しい実態が、ここにはたくさんあります。
- 不幸な子を増やさないために──慎重にならざるを得ない背景を、どうか知ってください。
譲渡費用
里親希望者様からSmileyCatsへお支払いいただく費用です。
(※トライアル開始時にお支払いいただきます)
内訳
- 初期医療費
- 検便・ノミダニ寄生虫駆除など
- ウィルス検査
- エイズ・白血病検査
- ワクチン接種
- 三種混合ワクチン
- 不妊手術
- オス、メスによって変動
- 交通費
- その他(任意)
-
保護猫のほとんどに何らかの医療費が発生しています。
猫風邪や負傷などで、長期通院や入院加療を要する場合も少なくありません。
それらの総合医療費や養育費の一部を活動費としてご支援いただけましたら幸いです。
譲渡費用の返金について
以下に該当しキャンセルされた場合、譲渡費用は返金されません。
- 里親希望者様の過失により、猫の生命、健康に実害が及んだ場合(死亡、行方不明、脱走、事故、ケガなど)
- 譲渡条件を反故にされたり規約違反があった場合(50%返金)
よくあるご質問
-
お気持ちは痛いほどよく分かります。見ず知らずの間に私生活へ踏み込まれるのは、誰だって煩わしく、不愉快なことだと思います。
しかし、どうか知ってください。私たちの元には、誰よりも優しそうな笑顔を浮かべ、完璧な家族構成と立派な住まいをアピールして近づいてくる「虐待・殺傷目的の人間」が本当に実在します。
口先だけの嘘を見抜けず、信じて託してしまった結果、かつて手袋のように温かかったあの子が、爪を剥がされ、骨を砕かれた凄惨な遺体となって戻ってきた現実があるのです。
私たちはあなたを疑っているのではありません。悪意は、善人の仮面を被ってやってきます。あの子たちの命を無防備に悪魔へ手渡さないための「唯一の防犯カメラ」として、この目で環境を確かめる義務が私たちにはあります。
二度とあの地獄を繰り返さないための防衛線として、ご理解いただけますと幸いです。 -
一人暮らしでも猫を誰より大切にされている方がたくさんいることは、私もよく知っていますし、その制限に理不尽さを感じるのも当然だと思います。
ただ、私たちが恐れているのは、あなたの愛情ではなく「万が一の孤立」です。
もしあなたに突然の事故や急病、震災が起き、明日から家に帰れなくなったらどうなるでしょうか。
同居人がいればすぐに異変に気づけますが、単身者の場合、密室に残された猫たちは誰にも助けを求められず、飢えと渇きの中で餓死を待つしかなくなります。
実際、飼い主の孤独死や突然の入院によって、何日も放置され、手遅れになった部屋から悲惨な姿で見つかる猫たちを私たちは何度も見てきました。
単身者だからダメなのではありません。「一瞬の空白も作らずに命を繋ぐ保証人」がいない状態で命を託すリスクの重さを、どうか猫たちの側に立って考えてみてほしいのです。 -
批判を恐れずに言えば、どれだけ猫を可愛いと思っていても、経済的な余裕がない方に命を託すことはできません。
なぜなら、医療を受けさせられないことは、形を変えた「虐待(ネグレクト)」だからです。
ある動物病院の先生が、涙を浮かべて私に話してくれました。
「お金がないから、これ以上の治療は諦めます」と、助かるはずの我が子を連れて帰る飼い主がどれほど多いかと。
お金さえあれば、適切な処置さえすれば、激痛から救われ、確実に生きられる命なのに、人間の財布の都合で治療を諦められ、苦しみながら死んでいくのです。
ペットには健康保険がありません。
病気になれば数万、数十万の医療費が現実としてかかります。
可愛いという感情だけで、救える命を見殺しにする悲劇を私は絶対に作りたくありません。
命を看取るその瞬間まで責任を持てるか、それは「お金」という現実的な覚悟にかかっています。 -
「ボランティア=無料」というイメージがあるため、疑問に思われるのも無理はありません。
しかし、私たちは利益を上乗せして商売をしているわけではなく、私たちの人件費や利益は一円も発生していません。
いただくお金は、その子が次のステップへ進むために病院へ支払った「医療費や不妊手術代の実費」そのものです。
保護した猫をそのまま渡せば、病気の蔓延や望まない繁殖に繋がります。これらを全て無料にすれば、活動は一瞬で破綻し、今この瞬間も道端で飢えている次の命を見捨てることになります。
あなたにお願いしている費用は、猫の購入代金ではなく、その子の「命の初期費用」であり、次の飢えた命を救うための「命のバトン」です。
この現実を一緒に支えてほしいと願っています。 -
確かにペットショップへ行けば、何の審査もなく、お金次第でその日のうちに「楽に」手に入るでしょう。でも、その手軽さが何を意味するのか、どうか考えてみてください。
その利便性の裏には、狭いケージに閉じ込められ、死ぬまで子供を生まされ続ける繁殖猫たちの血と涙があります。そして、ブームの裏で売れ残り、闇へと処分されていく声なき命の山があります。
ショップで命を買うということは、その残酷な金儲けのシステムに資金を提供し、命の搾取を裏で買い支える「加害者」になるということです。
私たちの審査が厳しいのは、命を「手軽に消費される商品」から「生涯守られるべき家族」へと引き上げるための、絶対に譲れない境界線だからです。
楽な道を選んで商売道具の猫を増やす加担者になるのか、それとも、声なき命を本当の意味で救う側に立つのか。あなたには本物の選択をしてほしいと切に願っています。 -
せっかく新しい生活が始まったのに、いつまでも監視されているような、プライベートを監視されているような窮屈さを感じさせてしまい、本当に申し訳なく思っています。
そのマメな連絡が心理的な負担になるお気持ちも、痛いほどよく分かります。
ただ、どうか知ってください。
かつて「絶対に幸せにします」と笑顔で猫を引き取っていった飼い主の中に、自宅に帰った途端に飼育放棄(ネグレクト)を始めたり、多頭飼育崩壊を起こしたりしたケースが実際にありました。
私たちの元へSOSが届いた時には、部屋中に糞尿が堆積し、飢えと渇きでガリガリに痩せ細ったあの子が、異臭のする暗闇の中でただ震えていたのです。
「写真一枚」の送付をお願いしているのは、あなたの管理や監視が目的ではありません。言葉を持たないあの子が「今日もちゃんと生きていてくれる」という事実を確認できる、唯一の生存確認ルートだからです。
あなたが送ってくださるその一枚の写真が、私の張り詰めた心をどれほど救い、安心させてくれるか分かりません。
どうかあの子の命の「定期検診」だと思って、少しだけ力を貸していただけないでしょうか。 -
その通りです。猫を愛する純粋な気持ちに、年齢も、婚姻関係の有無も一切関係ありません。
その熱意を踏みにじるような形でお断りせざるを得ない瞬間は、私にとっても辛い選択です。
しかし、私たちが恐れているのは「猫の寿命と、人間の未来のズレ」です。
猫は20年近く生きます。60歳を超えた方に子猫を託した場合、猫がシニア期を迎える頃に飼い主様が病気で入院されたり、施設に入所されたり、孤独死されたりするリスクがどうしても跳ね上がってしまいます。
また、若い同棲カップルの場合、破局によって「どちらが猫を引き取るか」で揉め、最悪の場合、どちらも引き取らずに再び道端や保健所へ棄てられる悲劇を、私は何度も見てきました。
人間の人生には予期せぬ変化がつきものです。でも、猫にはその変化に対応する術がありません。
「もしもの時」に、そのしわ寄せをすべて命で支払うのは猫たちなのです。
私は決して年齢や環境であなたを差別したいのではありません。もし万が一のことがあっても、あの子が路頭に迷わないための「確実な後見人(親族など)」の約束をいただきたいだけなのです。
すべては、あの子の生涯を守り抜くための、苦渋の決断であることをご理解ください。 -
そう思われるのは当然ですし、むしろそうやって慎重に疑ってくださることに、私は深く感謝します。
今の愛護業界の現状を見れば、そう警戒されるのも無理はありません。
悲しい現実ですが、ネットで囁かれている悪評の多くは事実です。「100匹救った」とアピールしながら、実際には狭いケージに敷き詰めて劣悪な環境でネグレクトしている団体や、街頭で過激に寄付を募りながら、その資金で高級車を乗り回して私腹を肥やす「かわいそうビジネス」の搾取者は確実に存在します。
猫好きの仮面を被った彼らの欺瞞に、私も激しい憤りを感じています。
だからこそ、私は言葉だけでなく■■■■■■■■■■■。私がいただいているのは、次の命を救うための必要最低限の「医療費の実費」だけであり、人費や個人の利益は一円も発生していません。
もし私に少しでも濁りがあると思われるなら、いつでも私の活動を厳しく監視してください。本物の愛を持つあなたのような人にこそ、偽物に騙されず、私の濁りのない真実の行動を支えてほしいと心から願っています。 -
「お金が動く=純粋なボランティアではない」というご指摘は、ある意味で非常に正しい視点だと思います。言葉の定義だけを見れば、そう感じられるのも無理はありません。
ですが、どうか本質を見てください。
私が自分の利益や人件費を少しでも上乗せして受け取っているなら、それは間違いなく「ビジネス(商売)」です。
しかし、私自身の手元には一円も残らず、すべてが動物病院や薬代、フード代として右から左へ消えていく。これは本当に、私が「お金を取っている」ことになるのでしょうか。
私たちがやっているのは、「あなたが家族にする猫の医療費や生活費を、私が一時的に立て替えているだけ」なのです。
不妊手術やワクチン、ウイルス検査は、誰がどこで飼おうと、猫の命を守るために「絶対に避けて通れない必要最低限のコスト」です。
「ボランティアなんだからタダで負担しろ」とすべてを私個人の財布に押し付ければ、活動は明日にでも破綻します。それは、今この瞬間も道端で飢えと寒さに震えている、次の猫たちを見殺しにすることを意味します。
私は「猫を売って儲ける人」ではありません。命を救うための責任を、同じ猫好きの仲間としてあなたと分かち合いたいだけなのです。
お金を払って命を消費する「お客様」ではなく、一つの命を共に救い、繋ぐ「パートナー」として、この現実を分かち合っていただけることを切に願っています。
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